職業訓練センターについて

映画の収益によって建設する職業訓練センターについて、ご紹介します。

エクマットラアカデミー(職業訓練センター)

シェルターホームで集団生活に慣れ、そのルールを身につけた子ども達が、実際に自立して生活して行くために必要な技術を身につけ社会復帰していくためのセンター、それがこの「エクマットラアカデミー」です。

ここでは、学校、ホステル、技術訓練&文化教育センター、医療施設などを併設し、高等の学校教育とともに、英会話、コンピューター、お菓子作り、伝統的刺繍、縫製、ロウ細工、サービスなどの職業訓練を中心に行っていきます。また、センター内に酪農・養鶏・漁業プロジェクトを中心に農地を整備し、その収益でセンターを運営していける体制をつくります。そして子ども達がこのセンターで技術を身につけ、卒業するときには身につけた技術を生かした就職の機会まで提供できるよう、エクマットラとして収益事業を行っていく予定です。また、事業から生まれてくる収益は、新しく入ってくる子ども達の技術訓練の経費に充てられます。
こうして、ストリートチルドレンを立派な人材として、人材と資金のサイクルをバングラデシュ国内に構築することを、エクマットラはこの活動を通じて目指しているのです。

*2008 年9月に、ダッカから北に170km離れたマイメイシン県ハルアガットに3.5エーカー(東京ドームのグラウンド部分に相当)の土地を購入し、現在はいちごや枝豆などの栽培やヤギや鶏の飼育を行っております。2009年末から建設を開始し、2010年の完成に向けて準備を進めています。

これまでの映画収益を通じたファンドレージング(資金集め)実績は実績集計まで。

エクマットラセンター